82件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

西海市議会 2021-09-07 09月07日-02号

自然減なのか、あるいは自然動態あるいは社会動態について、具体的にもし分かれば。 加えて、人口減少は各課で危機感を共有してもらいたいんですけれども、表を見ていただくと分かりますけど、2040年には15歳以下の年少人口が1,585人、西海市全体で20年後には中学生以下、赤ちゃんまで、たった1,585人、これが控えている。これについてどういう教育をしていくのか。

五島市議会 2021-03-09 03月09日-01号

一方、出生者数から死亡者数を差し引いた自然動態は485人の減となりました。結婚出産を望む人の希望がかなえられるよう、出会い、結婚出産子育てを切れ目なく支援し、子供を産み育てやすい環境整備に努めるとともに、健康寿命の延伸のため、特定健診やがん検診健康体力づくり実践運動健康教室の充実を図るなど、これまで以上に自然減対策への取組を強化する必要があります。 

長崎市議会 2021-03-02 2021-03-02 長崎市:令和3年総務委員会 本文

1.概要でございますが、人口動態の要素である社会動態及び自然動態についてはともに減少状態で継続しており、そのうち自然動態については平成15年以降、出生数死亡数を下回ったことで減少に転じ、その後も減少状態で拡大しております。出生数減少要因の1つとして未婚化が推察されますが、その背景には結婚希望はあるものの、その実現に至っていない方々の存在があるものと考えております。

長崎市議会 2020-05-21 2020-05-21 長崎市:令和2年人口減少対策特別委員会 本文

(6)自然動態状況についてご説明いたします。黄色の棒グラフ出生数、緑の棒グラフ死亡数、紫色の折れ線グラフ自然動態の推移をお示ししております。グラフの一番右側に令和元年の数値をお示ししておりますが、30年間で年間出生数は約1,800人減少、一方で死亡数については約2,300人増加となっております。

南島原市議会 2020-02-27 02月27日-04号

人口減少の、今定例会の冒頭、トップバッター吉田議員も質問されていましたけど、人口減少動態、これは自然動態社会動態があると思う。これは自然動態、皆さん方も承知のように、出生者数死亡者数関係、あるいは、社会動態というのは、いわゆる転出とか何とかそういうのの関係ですね。 この最近のここ3年ぐらいの動向でいいですから、自然動態社会動態、これちょっと教えてもらえませんか。

長崎市議会 2019-09-05 2019-09-05 長崎市:令和元年第4回定例会(2日目) 本文

自然動態では、平成15年から出生数死亡者を下回り、平成30年では出生数死亡者数よりも2,168人少なくなっていることも大きな要因だと考えています。また、総務省住民基本台帳に基づく人口動態調査では、ことしの1月1日現在で転出転入を上回る社会減長崎市は全国の市や区で一番多く、2,663人が他の都市へ転出していると報道されています。  そこで3点お尋ねいたします。

雲仙市議会 2019-09-03 09月03日-03号

一方で、出生死亡の差である自然動態につきましては、自然減状態に歯止めがかかっていない状況であり、本年度より、出生数を増やすための新・子育て応援パッケージに取り組んでいるところでございます。 残余につきましては、担当より答弁させていただきます。 ○議長(元村康一君) 松橋総務部長。 ◎総務部長松橋秀明君) 関係人口について御説明いたします。 

長崎市議会 2019-07-04 2019-07-04 長崎市:令和元年総務委員会 本文

平成27年からまちひと・しごと創生総合戦略及び長期人口ビジョンにおきまして、長崎市の人口動向というのは、綿密にいろんなデータを分析して、取り組みをしていくということで、平成28年4月から、まちひと・しごと創生総合戦略ということで、その中で特定戦略基本戦略ということで、取り組みを進めてきたところでございまして、その長期人口ビジョンを踏まえた中で、毎年の人口の動きであるとか、毎月まで含めて、自然動態

五島市議会 2019-06-19 06月19日-01号

ことしの1月から5月までの人口動態について過去3年間と比較してみますと、自然動態は200人の減とほぼ例年どおり推移していますが、社会動態については72人の減と、平成28年の206人減、平成29年の203人減、平成30年の222人減と比較して大幅に抑制されております。 今後も引き続き、UIターン施策有効活用及びきめ細かな支援により、転入者増加並びに定住率の上昇に努めてまいります。